法的には無理です。 一例ですが、 待ってる側(嫁側)にヤリ友ができて、 旦那と別れたいのであればアウトです。 また、赴任先で彼女や彼氏が旦那にできた 程度の思い程度では全く無理です。 日本の法律を、まず理解しましょう。
離婚には原因があります。 大部分が自分に都合よく動こうとします。 しかし、それをダシに使うのは王道。 相手は確実に浮気してます。 または、あなた自身が浮気をしてます。 バカなあなたは大事なことを知りません、 法律の壁がある事を。
有責配偶者って言葉知ってますか? 漢字の意味を考えると 何となくわかると思いますが、 都合の悪い事情がある方、 つまり、浮気をしている方です。
普通に考えるとわかるハズです。 つまり、悪い事をしてる方が発信して 離婚が成立するなら 浮気、乗り換えし放題って事です。 無責任のキワミですね。 こんな事、法で規制してない訳ありません。 基本スタンスは、 浮気された側が、相手に愛想を尽かした場合 旦那(妻)を捨てれますよって事です。 もちろん民事なので、 損害賠償(慰謝料)は取れますが、 離婚で揉めるような人たちに お金持ちは少ないので せいぜい200万円が良いところです。 世間の80%が貧乏離婚と言われてます。 世間では数千万円の慰謝料が取れるなど騒がれますが それは芸能人等の情報であり、 一般的な判例(裁判事例)はこんなもんです。 私の場合も10年程度の結婚生活で 200万円の債券でした。 ただ、即金ではありません。 あくまでも債券です。 年利5%なので、 10年後に請求すれば、1.5倍になります。 注意しないといけないのは、時効です。 また、相手が晴れない時に請求すると 無い袖は振れない理論で 無効となり大損害です。 債権の請求時期を慎重に考えましょう。 この手の時効は10年なので、 忘れて10年過ぎれば 裁判自体に意味がなくなり、 相手の勝ち逃げを許す事になるので、 充分注意しましょう。
あなたが有責配偶者の場合、 コレしかありません。 バレないように 相談して納得させましょう。
お互い弁護士を介入させないほうが無難です。 弁護士はプロなので、 有責度合いを見抜きます。ダンゼン不利になります。
離婚をしたければ、その思いを強く持つだけでいろんな方法が見つかります。いろんな方法を見つけるには勉強しなければ見つかりません。ボーっとしているだけでは一生離婚は無理です。そんなバカが世の中にはゴロゴロいて、いつも嫁の愚痴を言ってます。そんな嫁をチョイスしたのは誰でしたっけ?