現場内の事件では無かったので、良かったです。まぁ本人は大変だったでしょうけど。
新婚家庭にはよくある事です。お互い好きで結婚したので、どちらかが浮気すればモメます。たとえ浮気してなかったとしても、ちょっと怪しいことがあれば勘ぐられるものです。
しかし、原因は夫ばかりではありません。結婚すれば毎日ヤレると思っていたのに、子供ができた瞬間ヤラせなくなる嫁は沢山います。
私の場合、1回目の結婚で子供に邪魔される事がわかったので、2回目の結婚では毎朝ヤるために子供は作ってません。その結果、毎朝ヤル事が可能となりました。
嫁の戦場はキッチンです。キッチンにはいろんな武器が揃ってます。包丁も、その一つでしょう。刺そうと思えばいつでも刺せます。アイスピックやバースプーンも見逃せない武器です。
嫁が、実はストーカーなパターンです。ストーカーであれば、刺されるのも無理はありません。しかし、そうさせたのはあなたです。ストーカー対策をしっかりしましょう。
あなたの稼ぎが、結婚前の理想と違いすぎると刺されます。結婚前に、嫁に大きな夢を見させていたあなたの責任です。自分を大きく見せるのも、ほどほどにしましょう。
これから一生を共に暮らす人を、内面で決めてませんか?そこが間違いです。言葉なんて、平気でウソをつけます。外見はウソをつきません。人は見た目なので。見た目がキチッとしている女性は、必ず見た目以上の努力をしてます。
私の場合、余裕です。妻と口論になるたびに、毎回いうセリフがあります。
ウチは毎日がキャンプファイヤー。ここは好きな人が集まる場所なので、嫌になったら、いつでも離れてください。
今の嫁にも何度言ったかわかりませんが、今だに離婚していません。ウチの場合、強制はあり得ません。
イギリスのことわざで、「You can take a horse to the water, but you can’t make him drink.」と書きます。
馬を水辺に連れて行っても、馬が水を飲むかどうかは馬次第。人は他人に対して機会を与えることはできますが、それを実行するかどうかは本人次第であるという意味です。
人のことを考えるなんて、おこがましいです。まず、自分のことだけ考えましょう。自分がうまくいかないのに、人とうまくいく訳がありません。いくら人のためだと思って行動しても、それは大きなお世話かもしれません。いや、大きなお世話です。
自由にしてると、会社では変人扱いされます。それだけみんな自由になれないんですかね。一度、自由を味わうとやめられません。ストレスフリーです。
他人から嫌われろと言っている訳ではなく、嫌われることを恐れるなと言う意味です。わざわざ好んで嫌われにいく人なんていません。もし他人に嫌われた時には、こちらから好かれに行く事は全くありません。だって他人ですから。
このような当たり前の事を心理学の見地から確認できる有名な本もあります。きちんと読むと、精神的に楽になる本です。心理学というより、哲学に近い考え方です。
|
自分が幸せでなければ、他人に幸せなんか与えれるわけがありません。旦那が幸せじゃないと、嫁が幸せなわけありません。嫁に不満があるなら、旦那にも不満があるハズです。
稼ぎがあるとお金でそこそこカバーできますが、若い頃に結婚するとお金が無い事が多いので、お金ではカバーできません。稼ぎがそこそこあれば、まぁまぁ何とかなります。世の中の離婚原因の8割は、お金が原因です。
稼ぎが少なくても、稼ぎの少ない仕事を選んだのは自分です。自分を刺すような嫁を選んだのも自分、全て自分のチョイスです。いろいろな事象を人のせいにしなければ、全て解決できます。