こんな感じで裁判は進行しますが、ヒヨることはありません。
悪いと思ったことは、ドンドン訴えましょう。 まずは、地元の警察署に行くことから始まります。 刑事事件の第一歩です。 そこで、どの窓口でも良いので、 ”告発したいんですが”て言いましょう。 警察がなんと言おうと、 自分の思いを曲げてはいけません。 私の場合、妻を訴えに行きましたが 警察官はこう私に言いました。
私は悪い事してませんし、 自分を曲げません。”じゃあ、あなたを訴えましょうか”って言ったらアセって真面目にやっと対応してくれました。 バカ公務員には困ったもんです。 知能犯課の刑事がコレですから。 警察官を訴えるのもいい手段です。
相手が悪ければ、国が判断してくれます。 聴取では、いろいろ嫌なことを聞かれますが きちんと事実を答えましょう。 そのうち相手がかわいそうになる事もありますが 初心を忘れてはいけません。 そんな事では裁判が長引いた場合 確実に負けます。 まあ、負けるということは 刑事事件では起訴に行きつかないことを意味します。 起訴できないと言うことはつまり不起訴! 裁判が始まりません。 訴えてないのと全く同じ事です。 時間を無駄に使っただけと言う事。 強い信念を持ち訴えて、裁いてもらいましょう。
刑事事件では弁護士不要です。 弁護士に値するのが検事だからです。 まさに、無料の最強弁護士です。 刑事事件とは、検事と弁護士の戦いなので 告訴人は、あくまでも証人の立場です。 相手の罪を立証するための証拠です。
検事には2通りの人種がいて、 聴取するのみの検事と 公判(裁判所で答弁する)検事がいます。聴取をする検事が公判を担当する事はありません。 公判検事は東大卒のバリバリですが、 あとは普通にバカばかりです。 きちんと事実を伝えて 起訴につなげていきましょう。
検事に起訴させないと裁判は始まりません。 警察と検事を、きちんと扱っても ここまでで半年かかります。 公務員は非常にトロい! ここでも強い意志を持ち続けましょう。 まだ半年残ってます。
刑事裁判は検事と被告の弁護士との戦いなので、 あとは結果を待つだけです。 裁判が始まったと言うことは 起訴に至ったと言うことなので 裁判は勝ったも同然です。 日本の検察は、裁判に99.999パーセント勝ちます。 何故かわかりますか?
まずは、おかしなことがあれば裁判やってみましょう。
そして、自分が正しいと思うなら最後までやり遂げましょう。
何事も、やり遂げることが大切です。